板橋区観光振興ビジョン2035の策定
板橋区観光振興ビジョン2035
観光の振興による魅力あるまちづくりを推進し、板橋区のめざす観光の将来像や取組の方向性を示すため「板橋区観光振興ビジョン2035」を策定しました。
計画期間は、令和8(2026)年度から令和17(2035)年度までの10年間です。
基本理念
ひと、まち、みどりがつなぐ❝観光創造都市いたばし❞
板橋区の観光は、板橋ならではの地域資源を単体で発信するだけでなく、歴史・文化・自然を同時に楽しむことができる空間を創造する、また、まちづくりにより整備された駅前空間や新たに整備する水辺空間を活かして、多様な人々の交流とにぎわいの場を創出するなど、様々な主体の特徴を活かし、つなぎ合わせることで、新たな価値を創造し、発信していくことをめざすものです。
区民にとっては、訪れる人に思わず自慢したくなるようなまちとして、来訪者にとっては、訪れてみたくなるまちとして、❝観光創造都市いたばし❞の魅力を育んでいきます。
5つの戦略
基本理念の実現に向けて5つの戦略と各戦略に3つの施策を設定しました。
戦略1 探し、しりたくなる ~時代を超えて進化してきた先端研究、歴史・伝統文化の継承~
区の産業や科学技術の発展の歴史を発信し、学び・体験の場を創造します。
また、歴史に込められた物語や背景を掘り起こすことで、来訪者の知的好奇心をかき立てるとともに、伝統文化や文化財を保全し、次世代へ継承します。
施策1 過去と未来が交差する新たな価値の創造
施策2 歴史のストーリーを探る観光の推進
施策3 伝統文化や文化財の次世代への継承
戦略2 歩き、いきたくなる ~緑とにぎわいが共存する、ウォーカブルな空間の創造~
緑豊かな公園や特色ある地形・景観を活かし、緑とにぎわいが共存するウォーカブルな空間を創造します。
また、回遊性を促進する参加型イベントなどの実施により、にぎわいを創出します。
施策1 ❝交通・交流・みどり❞が一体となった交通公園によるにぎわいの創出“
施策2 崖線や桜並木など板橋ならではの地形や景観の散策の促進
施策3 商店街・食がつなぐ「まちなか回遊」の推進
戦略3 集い、すごしたくなる ~新たに生まれるまちを拠点とした、にぎわいと交流の創出~
まちづくりにより整備された駅前空間や新たに整備する水辺空間を活かして、にぎわいと交流を創出します。
また、ユニバーサルデザインの視点を用いて、バリアフリー対応の充実や二次交通の利用促進などにより利便性の向上を図ります。
施策1 まちづくりを活かしたにぎわいとつながりのある空間の創造
施策2 かわまちづくりによるにぎわいの創出
施策3 誰もが快適で居心地良く過ごせる滞在環境づくり
戦略4 伝え、もてなしたくなる ~人やまちのもつ面白さや魅力の発信~
観光大使や観光キャラクターによるPRや、来訪者のニーズに応え得る観光人材を育成し、魅力を発信します。
また、多様な媒体や発信方法を駆使することで、あらゆる世代に地域資源の理解と再発見を促し、板橋の人やまちのもつ面白さや魅力を未来へと伝えていきます。
施策1 観光大使やりんりんちゃんなどによる魅力発信と観光人材の育成
施策2 「板橋マニア2(仮称)」と「観光検定(仮称)」によるまちの面白さの発信
施策3 板橋を代表する「花火大会」など四季折々の多彩なイベントによる魅力発信
戦略5 創り、そだてたくなる ~多様な人々とのつながりと新たな価値の創造~
まち全体が一体となって「絵本のまち板橋」の取組を推進することで、「絵本のまち」の文化を育てていくとともに、区内外にその魅力を発信していきます。
また、多様な人との交流や様々な体験ができる環境を整備し、新たな価値を創出していきます。
施策1 「絵本のまち板橋」の取組推進
施策2 「えんのもり」を活用した創造拠点の形成
施策3 創造の場の形成と未来を担う人材の育成
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
産業経済部 くらしと観光課
〒173-0004 東京都板橋区板橋二丁目65番6号 情報処理センター
電話:03-3579-2251 ファクス:03-3579-7616
産業経済部 くらしと観光課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。
