令和7年度第19回庁議(第19回連絡調整会議)
庁議記録
概要
会議名
令和7年度第19回庁議(第19回連絡調整会議)
日時
令和7年11月11日(火曜日)午前9時00分から10時35分
場所
災害対策本部室
出席者
区長、副区長、教育長、常勤監査委員、技監、政策経営部長、総務部長、危機管理部長、区民文化部長、産業経済部長、健康生きがい部長、保健所長、福祉部長、子ども家庭部長、子ども家庭総合支援センター所長、資源環境部長、都市整備部長、まちづくり推進室長、土木部長、かわまちづくり担当部長、会計管理室長、教育委員会事務局次長、地域教育力担当部長、法務専門監、選挙管理委員会事務局長、監査委員事務局長、区議会事務局長、政策企画課長、経営改革推進課長、政策経営部参事(財政課長)、広聴広報課長、総務課長、総務部参事(人事課長)、赤塚支所長
次第
報告事項
- 令和7年度進行管理対象事業執行報告(上半期)について
- 【DX推進本部】「板橋区DX推進計画2030」(素案)について
- 「板橋区災害時受援応援計画」の改定方針について
- 「いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030」(素案)について
連絡事項
- 令和8年新年賀詞交歓会の実施について
内容
区長挨拶
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新たな基本構想では、「将来像の実現したまちの姿」を、「誰もが幸せを実感している」、「つながりと愛着が はぐくまれている」まち、としたところである。
必要なことは、「人と人」・「人と地域」のつながりを、これまで以上に大切にしていくことだと考えている。 -
11月8、9日の農業まつり、お疲れ様でした。日曜日は、雨天により中止した催しもあったが、品評会や収穫体験や、けんちん汁の試食会など、多くの方が楽しんでいて、全体としては、よいまつりであった。農芸指導員は、現在8名で活動しているが、高齢化に伴い減少傾向にある。今後は、農業の形も変えていかなければならない。
農業や食を楽しみ、伝えていくような取組が必要である。例えば、農業学校卒業生などが活躍できる場としての農地の創出など、「みんなでつくる農業」をコンセプトに考えてもらいたい。 -
9日(日曜日)には、上板南口銀座商店街で開催された「まもりん坊子ども縁日祭り」にも参加した。当商店街では、商店街と町会、PTAなど、地域の団体が連携して、まちの活性化をめざした取組を進めている。商店街をフィールドとして、地域全体で自分たちのまちのことを考え、地域課題の解決に向けた取組を行うすばらしい事例である。こちらの商店街には、古くからある店も多くあり、歩いていて面白い。再開発の進展に応じて、エリア全体を産業振興や福祉の視点でも注目してほしい。
また、福島県矢祭町とつながりがあり、当日は矢祭町の町長も出席していた。矢祭町は、「もったいない」をキーワードに財政改革に取り組み、様々な事業を進めている。図書館の開設運営に当たっては、資金に余裕がない中、全国から本の寄贈を受け、現在は、45万冊を超える蔵書があるそうである。今回は、「もったいない野菜」として出店販売していた。面白い取組をしているので、関心を持って参考にしてほしい。
秋も深まる中、週末に様々なイベント・事業などに参加しているが、これらの機会は、つながり・橋渡しをはぐくむ、絶好のチャンスである。これまで関心の高かった層だけでなく、関わりの薄かった方が参加したくなるような視点を持って取り組んでもらいたい。 -
11月5日(水曜日)に、板橋及び志村の消防署・消防団関係者の方々と、大規模災害への備えとして、ヘリコプターでの区内飛行調査を行った。普段見ることのできない視点・角度から俯瞰的に区内全体を見ることができ、非常に有意義な機会であった。
物事を通常とは別の視点から見る重要性を改めて感じたところであり、社会経済環境の移り変わりが激しい時代において、その変化を感じるために、空間的にも、時間的にも、いろいろな視点から「見つめる」ことを心がけてもらいたい。 -
本日は、報告が4件となっており、前回の庁議を含め、主に、第4回定例会に向けた案件となっている。来週の月曜には告示があり、その後、一般質問、常任委員会及び特別委員会と続いていくため、準備・対応をよろしくお願いする。
報告事項
(1) 令和7年度進行管理対象事業執行報告(上半期)について
(資料1) 政策経営部長 説明
令和7年度進行管理対象事業の上半期における執行状況について、報告があった。
主な質疑応答
- プロジェクトデザインの視点について
- まちづくり検討におけるゴールイメージの必要性について
- CCRCや新たな居場所づくりの検討における重要な視点ついて
- タイムラインの視点を踏まえた防災マニュアルの整理について
- 災害時の避難所運営におけるDXを活用した仕組みの検討について
- マンション認定制度を活用した教育的アプローチについて
- マンション防災における各部連携による迅速な対応について
- 在宅避難の周知の必要性について
(2)【DX推進本部】「板橋区DX推進計画2030」(素案)について
(資料2)政策経営部長 説明
「板橋区DX推進計画2030」を策定するにあたり、素案について、報告があった。
主な質疑応答
- 窓口DXと他自治体における窓口時間の変更について
- 外国籍の方にかかる窓口対応時間を減少するための工夫と検討について
(3) 「板橋区災害時受援応援計画」の改定方針について
(資料3)危機管理部長 説明
「板橋区災害時受援応援計画」の改定にあたり、改定方針について、報告があった。
主な質疑応答
- 能登半島地震を教訓とした迅速な受援体制の確立について
- 小豆沢体育館との関係を踏まえたMFLPのオペレーションについて
- 3.11の経験を踏まえた庁舎内における初動対応の整理について
- 様々なケースを想定した事前準備について
(4) 「いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030」(素案)について
(資料4)区民文化部長 説明
いたばし文化芸術・多文化共生ビジョン2030の策定にあたり、素案について、報告があった。
主な質疑応答
- 指標における粒度の調整や項目の充実の検討について
- 創造都市の計画への反映について
- クリエイティブシティ同士のネットワークについて
- 加賀藩学講座の充実とえんのもりスクールとのつながりについて
- ユネスコ創造都市のボローニャ市との関係性について
- ボローニャ絵本館のポルティコを模したボローニャギャラリーについて
連絡事項
- 令和8年新年賀詞交歓会の実施について
資料配付のみ(資料5 総務部)
次回日程
令和7年11月18日(火曜日)資料配信
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